災害後の停電から復旧した時こそ注意を!

台風や地震による災害に直面してしまうことが多い日本では、どんなに発達していてもまだ被災後に停電が起きてしまうのは避けて通れません。ただし、その停電が復旧した時こそ二次災害の危険性があります。何が危険で、停電した後に気を付けなければならないことをまとめた記事があります。

https://selectra.jp/teiden-chuui

この記事によれば、電気が再び通電する際に倒れていた家電が思いがけなく漏電しており、そこが火種となる通電火災に最も注意が必要と言えそうです。災害前に家を空け避難する際には、どんなことがあってもいいように家を出る前にブレーカーを落としておくのを忘れないようにしましょう。

また、家に帰ってきた後も、いきなり全ての電気をつけるのではなく、漏電している家電がないかを慎重に調べた後、少しずつ戻すようにした方が良さそうです。地域全体で避難していた場合には、全家庭が一気に電気を使ってしまっては発電所に負荷が予想以上にかかり、それで再び停電となることもありますので、一人ひとりが節電の意識も持って協力し合うことを心がけたいですね。

 

 

クリスマスプロポーズの業者について

私には付き合って約5年の彼女がします。彼女の両親にはすでに挨拶得おしているし、私の両親も彼女と一緒に食事をしたことがあります。
実は彼女とそろそろ結婚したいなと思っています。
今年は震災が多い年で、彼女も何かと不安なことが多いと思うので、男として一生彼女を守っていくという意味でプロポーズを考えています。
プロポーズの時期はクリスマスを考えています。クリスマスはイルミネーションが綺麗でロマンチックで恋人の季節になります。
この季節にしっかりとプロポーズをすれば彼女も喜んでくれると思います。
あと僕の彼女はサプライズが好きなので、普通のプロポーズできないなと思っています。
といっても今までにいろんなサプライズをしかけてきたのでアイディアが尽きているので、今回はプロに協力をお願いしたいと思っています。
インターネットで調べてみるといろんか会社がでてきました。
その中にはフラッシュモブプロポーズといって、いきなり踊りだして私もそのダンスに加わり最後にプロポーズするというものがありました。
芸能人も何人かこのフラッシュモブプロポーズをしているようで、YouTubeにはいろんな動画がアップされていました。
僕はダンスをしたことがありませんが、クリスマスまで3カ月以上あるので頑張って練習すれば踊れるようになるかな。
ということでクリスマスプロポーズをプロに依頼することに決めました。
クリスマスがとても楽しみです。

 

 

今年は忘年会余興をプロに依頼しよう

これからの季節、毎年忘年会余興で頭を悩ませる。上司からはいつも今年も盛り上がる余興にしてくれよ。と丸投げだ。
幹事をする私としては胃が痛くなる仕事だ。社員だけで行う余興について新入社員が担当するので、新入社員にこちらから頼むことができないのだ。
そこで2018年は忘年会余興を業者に依頼しようかと考えている。
業者が行う忘年会余興というと「モノマネ芸人」「お笑い芸人」「マジシャン」「楽器演奏」がスタンダードだと思う。
モノマネ芸人というと、2018年忘年会シーズンは女子テニスプレイヤーの大坂なお美さんがはやるだろう。
男が女装をすればさらに面白いだろう。
お笑い芸人では『24時間テレビ41 愛は地球を救う』でトライアスロンに挑戦したみやぞんさんのブレイクがまだ続いているだろうか。
しかし、こんな有名芸人を会社の忘年会余興に呼ぶ予算はない。
マジシャンであれば有名な人でなくても、驚くようなマジックができればおーと一瞬沸くかもしれないが、盛り上がるとは少し違う。
要するに見ているだけの忘年会余興はもうつまらないのだ。
ネットで調べているとサプライズダンス(フラッシュモブ)というのがあることを知った。
一部の芸能人がこのフラッシュモブでプロポーズをしているらしい。
業者がダンサーを派遣してくれて、そのダンサーがパーティー会場のスタッフに変装していきなり踊りだすらしい。
それだけでなく、社員もダンスに参加できるようだ。
ただのダンスパフォーマンスでなく、サプライズであるところが良さそうで。
費用は20万円程度。予算を確保しよう。