今日こんなことがあったよ

翻訳会社に翻訳の依頼をするときに、「エクセル」「パワーポイント」などの文字数のカウントに困った経験はありませんか。
資料によってはワードではなくエクセルを使用したほうが使いやすいこともありますし、写真や表データを使って資料を作るときはパワーポイントが一番ですよね。
ただしこの2つにはもともと文字のカウント機能がついていないので、ただ入力しただけでは正しい文字数を瞬時に算出することができず、二度手間になってしまうこともあります。

■エクセルの文字数カウントは「LEN関数」を使おう
エクセルの文字数カウントができず、なかには一つ一つワードに張り付けて地道に文字数を計算しているなんて人もいるのではないでしょうか。
エクセルはオフィスソフトの中でも使用頻度の多いものですが、関数や使い方などがいまひとつわかりにくいと苦手意識をもってしまっている人もいるかもしれません。
まず、エクセルですが「LEN関数」を用いて文字数をカウントすることができます。やり方さえ覚えてしまえばとても簡単な関数になりますので、挑戦してみてくださいね。

LEN関数は文字の長さや文字数を求める関数になり、「LEN」を用いて計算式を作ります。文字・スペース・数字・句読点などはすべて文字として
カウントされますので注意してくださいね。全角でも半角でも1として数えます。使い方はまずは文字のカウントをしたい文字列を指定します。
また、LEN関数の場合アドインの必要はありません。空白のセルを参照した場合は「0」で返されます。
エクセルの文字数を計算するときは指定する範囲を間違えてしまうことのないように注意してくださいね。それだけでカウントされる文字数が変わってしまいます。
これらの関数は一部の言語には対応していないこともあります。エクセルのバージョンによって多少使い方が異なる場合もあります。
エクセルの文字数を数えるのに困ったときはLEN関数を使ってみてくださいね。
ただし、エクセルの構造が複雑な場合には、Wordへの貼り付けと併用するといいかもしれません。
■パワーポイントはPDFにしてワードで文字数をカウント
次にパワーポイントの文字数カウント方法をご紹介します。パワーポイントといえば、会社のプレゼンテーション用の資料を作る、レイアウトを自由に変更できるなど何かと利用用途の多いオフィスでもあります。
パワーポイントには瞬時に文字数を確認できるような機能は搭載されていません。そのため資料を作ってから文字数のカウントはどうしよう…？なんて途方に暮れてしまうこともあるかもしれません。パワーポイントは本来の機能にちょっとしたひと手間を加えて文字数をカウントする方法は実はたくさんありますが、一番わかりやすくミスをする心配の少ない方法がありますのでご紹介しますね。
1. パワーポイントのファイルを1度PDFに変換します。パワーポイント内の文字を1か所ずつコピーして貼り付けをする方法もできるのですが、とても手間のかかる作業になってしまいます。そのため、一度PDFにしてしまい全コピーにすれば一回の作業で済みます。
2. 文字数をカウントしたいテキスト部分を一部コピー（全コピ）します。
3. コピーしたテキスト部分をワードに貼り付けてカウントします。
ワードに貼り付けてしまえば、そのまま校閲→文字カウントにて簡単に確認することができます。ワードなら使い慣れているので安心感もありますし、正しい文字数をカウントできとても便利ですよね。パワーポイントで保存をするときに、「名前を付けて保存」のあとのファイルの種類をPDFにするのを忘れないでくださいね。PDFにしないと文字数をカウントするのができなくなってしまいます。
エクセルやパワーポイントの文字数のカウント方法についてご紹介しました。どちらにもカウント機能は付いていないとはいっても、ちょっとした方法で簡単に文字数を調べることができます。覚えておくと何かと便利で使いやすい機能になりますので、文字数のカウントに困ったときはぜひ使ってみてくださいね。使い慣れている機能を上手に使いこなすのが一番効率的ですよね。

https://eternal-partner.com/word-count/

皆さんは代理店型と呼ばれる自動車保険ですか？

または、テレビCMでよく目にする通販型の自動車保険でしょうか？

私は、通販型と呼ばれる自動車保険に数年前から加入しております。

単純な理由ですが、保険料が代理店の物と比べ、全然安いからです。

ずっと代理店で加入されている方は、通販型の見積もりをされたら、保険料の安さに驚かれるのではないでしょうか。
（私の場合、通販型の見積もりを初めてした時、とても安くなったので、早く見積もりをしていれば良かったと思いました。）

そして、保険料が安いと言う事で、通販型自動車保険は人気があると聞きましたが、まだまだ、代理店で加入されている方の方が多いようです。

やはり、
「保険料が安くて事故対応が本当に大丈夫なのか？」
と言う声も多く聞きます。

私の実体験ではないのですが、私の家族も通販型自動車保険に加入しており、事故対応でお世話になったことがあります。

接触事故だったのですが、まじかでその対応を見ており、とてもスムーズに解決されていました。

保険料が安いから、サービスが悪いと言う事は全然ありませんでした。

連絡もしっかりして頂き、余り不安になる事は無かったようです。

私はロードサービスでお世話になったことがあります。

エンジンを掛けようとしたら、まったくセルが回らず、ロードサービスの窓口に電話をし、その状況を伝えました。

サービスのスタッフを派遣して頂けると言う事で、30分～1時間（詳細は覚えていません。）ぐらいで、レッカーに乗ったサービスマンに来ていただきました。

バッテリー上がりかもしれないと、ケーブルをつないで頂き、無事エンジンが掛かりました。

その時は、単純にバッテリー上がりで良かったとほっとした覚えがあります。
（バッテリー上がりじゃなく、他の原因だったら、修理代が凄くかかるのではないかと、とても不安だったので。）

サービスの方も、とても丁寧に接してくれ、疑問に思う事もしっかり答えて頂けたので、とても良かったです。

そして、その料金も無料でしたので助かりました。
（有料だったら、結構な金額になりますよね。）

この様な体験から、通販型自動車保険に悪いイメージはありませんし、安いのにサービスがしっかりしているイメージです。

また、通販型自動車保険も複数の会社で販売されております。

その保険料も会社ごとに違いがあります。

私は、数年前までは、一社ずつ見積もりをしていたのですが、自動車保険を一括で見積もりができるサイトを利用し、とても便利だったのでおすすめだと思いました。

自分の情報を入力し、すぐにメールなどで、似たような補償内容での見積もりが複数の会社から届きます。

その結果を見てみると、結構保険料の違いがあります。

そこから、自分が良いと思った損保会社を選び、自分の必要な補償内容にしてから契約しました。

またこちらの、一番安い自動車保険でランキングにしているサイトがあります。

その、自動車保険一括見積もりサイトを利用した方や複数見積もりを取った方にアンケートをとって、ランキングにして情報を公開しています。

保険料を節約したいと思っている方は、結果についての感想などものっているので、参考になると思います。

では、私はそろそろ更新の時期なので、一括見積もりしてから、更新しようと思います。

安くて節約できると言っても、まとまった金額の出費なので痛いですね。(>_<)

太陽光発電の設置をお考えでしょうか。
それなら、専門会社に依頼をするのが一番です。太陽光発電を専門に取り扱っている会社はたくさんあります。どこに依頼するのかが非常に重要になります。

太陽光発電は、環境にやさしく、自家発電することで電気代を節約しさらには余った分の電気を売ることだってできます。
屋根に設置しておくことで、とても便利でお得な生活となるのです。
太陽光というのは、自然から得られる恵みです。エネルギーに変換して、電気となるのはとても魅力的なことです。
一時、流行っていたのはご存知と思いますが、賢い方はまだまだこれからの設置を検討しています。
やはり、節約と売電はとても魅力だからです。
太陽光発電会社ランキング見て、まずは見積もりを依頼してみるとよいでしょう。
それから、基本的な知識もしっかりと身に着けておく必要があります。
すべて業者任せにするのはとても危険です。
ランニングコストや、故障なども考えておかなくてはなりません。
設置後のこともしっかりと学んでおきましょう。

太陽光発電の設置を考える前に、多くの会社から見積もりと提案をもらって、じっくりと考えてみることが重要です。

太陽光発電会社ランキングを見て、まずは見積もりを依頼してみるとよいでしょう。

多くの会社から見積もりと提案をもらって、じっくりと考えてみることが重要です。

しっかりと選択して間違いのない太陽光発電会社を選ぶようにしましょう。